軽配送の募集内容が好条件で掲載されている訳を元請の営業担当者に聞いてみた

新規参入への情報
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暑い日が続きますね…。

今年の夏は長く感じます、なんせ梅雨明けが6月中でしたから、例年より1か月も長いという事になります。
早く秋が来ないかな~と願うばかりです。

私は、主案件が長々と夏休みをとっている関係上、昼間は在宅しています。
いいのか、悪いのか解りませんが、このクソ暑い昼間に稼働しないだけでも良い思いをしているのかな?と思っています。

サラリーマン時代でも夏休みなんて取った事がなかったので、1週間も夏季休暇がある会社に驚くばかりです。

あるんですね~… こういった会社って…。

ちなみに医療機関の夏季休暇も随分と見受けられます。

医薬品の問屋さんは、医療機関の休暇に合せて休日設定していますから、自然と夏季休暇も増えると言うことなのでしょう。

さて、先日、所属会社の営業担当者と色々と情報交換をいたしました。

自分の請けている状況や他のドライバーの情報や業界の動きといったことまで色々と話を聞く事が出来ました。

その中で気になる話がひとつ…

これから開業する人や開業したばかりの人に関係のありそうな話なのですが、経験者は…「やはりな~」と思われる内容です。

ドライバー募集担当と営業担当との食い違い

求人情報や開業情報なんかで見かける「月収50万円以上可能」「あなたの希望金額にあわせて仕事を紹介します」といった甘い口説き文句…

なんとも魅力的で「マジで俺でも50万以上稼げるのか?」「軽配送いいじゃないか?」と淡い夢を持つ人も多いと思います。

あの口説き文句というか、ドライバーを誘い込む情報は、まずもって眉唾という事です。

っと言いますのも

求人情報や募集といった業務は【募集部隊】がいてドライバーを確保しただけ評価が上がります。モノを売ったり、仕事を取ってくる業務と同様に、この【募集部隊】は、いかにドライバーが入社(所属)してくれるかにかかっている訳なんです。

ですから、一番目に付きやすい収入額や安定性、仕事の確保といった文句を募集要項に載せるって事なんですね…。

そして、その誘いに引っかかって、【営業部隊】へ紹介をされるわけなのですが、ここから話がおかしくなってきます。

「ねえ、月収50万って言われて来た訳?…そんな仕事なんてないよ!」とはじまります…
そして、参入者は「話が違うじゃないか?」と・・・なる訳なんです。

営業担当者は、苦労してダンピングしてようやく取ってきた仕事を紹介するのですが、まあ月収50万円なんて夢のまた夢って話です。営業担当者も言ってました…「無茶な募集かけるから、こっちは、いい迷惑だよ…、そんな甘い話ある訳ないっしょ?」と

よく考えると、そんな旨い話なんてあるわけないのに、ついつい騙されてしまう詐欺と一緒です。

20日稼働で50万円って1日2万5千円の計算でしょ?

いきなり、入って来て1日2万5千円の仕事なんてあるわけないでしょ?と普通なら考え付く…

でも…もしかしたら?

俺にも大金が転がり込むのか?

となってしまう訳なんですよね~・・・・

っというのが、営業担当者の言い分です。

世の中には、きっと2万5千円の仕事もあることでしょう…無いとはいいません。

でも、普通に考えて、相場なんかも鑑みれば、2万5千円ってべらぼうに高い訳なんですよね…。

私の場合は、1日に2つの案件を組み合わせていますが、1本で2万5千円なんてまずあり得ない話ですね。

まあ、つまり・・・

ドライバー募集する部署と仕事を取ってくる部署が別々なんだという事を認識しなければいけないって事なんですよね。

次に…

これも重要な事なんですが…

昼間の仕事は腐るほどあるけど…

私の様に1日に2本、3本の仕事を組み合わせて生計を立てているドライバーが多いと思います。

でなければ、1日の収入が13000円とか15000円では、暮らせていけないからです。

しかし、多くのドライバーは、この点ですごく苦労します。

今回の営業担当者との話の中でも、やはり夕方からの仕事は少ないって情報が返ってきました。

夕方からの仕事にありつける人は、ごくわずか…

多くの人は、宅配を組み入れたり、軽配送以外の仕事をしてみたりと試行錯誤しているというのです。

営業担当者としても、この部分が悩みどころらしくて、【軽配送は稼げない】という巷の噂は、この辺りにあるのだろうと自認している様子でした。

特にルート配送は、企業や商店、医院なんかへ配送する訳ですから、配送先は、営業している昼間に欲しい訳です。
夜中に開いている企業は少ないですから、モノを運んでもらおうという需要は当然ながら少なくなります。

ですから、夕方からの仕事も当然少なくなるという図式な訳です。

そして数少ない夕方からの仕事は取り合いとなり、当然ながら評判の良いベテランドライバーへ回っていくのです。
新規参入者に大切な仕事を回さない営業担当の気持ちもよく解ります…。

どう1日を使うかによる軽配送の仕事

ということで、やはり数年前とさほど仕事量に関して変化はしていないと言う事が解りました。
増えているのは、通販系の宅配だけです。

では、どうやってたら人並みの収入を得られるのか??を考える必要があります。

まあ、人並みって言っても最近の日本は、低収入化していますから、いくらが人並みのか難しいですが、自分の必要な金額をどうやって確保していくのか、よくよく検討しなければなりません。

現在、私も運よく夜中の23時まで仕事を貰えていますが、その案件がいつなくなってしまうのか解りませんから、常に最低な状況を想像しながら、収入を確保する方法を模索しています。

夕方からの仕事…

どうやら、軽配送で生計を立てるには、その点が重要なカギとなりそうです。