同じ現場のドライバーが後ろから追突されたようだが、どうやら彼に過失があるようだ。

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みなさん、おはようございます。

なんだかスッキリとしないお天気です。桜も今朝は5分咲きとニュースでやっておりましたが、桜を見る余裕すら無くした労働者でございます。(笑)

数年前に桜の花びらを見た時に「今年も生きて桜を見る事ができた」と感傷的になったものですが、病気の事なんかも歳を重ねるごとに忘れていくものです。

さて、またしても現在請けている現場での一大事がありました。

そう、私たちが一番気を付けなければならない交通事故です。

あるドライバーが起こした事故が物議を醸しております。

先週の金曜日にあるドライバーから「Tさんが後ろから追突されたらしい」という一報が届き、同じ所属会社のドライバーや所属会社の社員が対応にあたったとの事でした。

荷物を移し替えたり、車両の手配なんかもやって事なきを得たらしいのですが、その後に問題が発生。

事故を起こした彼は「後ろから突然追突されて参りましたよ・・・」と会社や他のドライバーに説明をしていたらしいのですが、聞けば、何やら追突された彼に過失があったようなのです。

【事故を起こした】と言うよりも【追突された】と言ってしまう人間性

確かに右側後部に衝突した傷跡が残り、後方から追突されたであろう事は見てとれます。

ですから、「いきなり追突された」という彼の説明を信じてしまう人には、彼が被害者的なイメージを持つと思います。

しかし、事故を起こした場所、事故の成り行きをしっかり聞いた人であれば、彼の過失は一目瞭然だったと思います。

会社に対してイメージ低下となりかねない交通事故、下手をすれば今の仕事をクビになるかもしれないという恐怖心、そういった保身からくる発言をしてしまう心理状況はたしかに理解出来ます。

しかし、話をじっくりと聞いてみると彼の過失は明るみになります。

さあ、あなたなら… 会社に対してどう説明すると思います?

今回の場合も、2~3日間は、彼は追突された被害者で通っていたと思います。現に噂もそのように飛び交っておりましたから。

ところが、修理の件や保険屋さんからの問い合わせなどによって徐々に被害者から加害者っぽい様相を呈してきたのです。

事故の相手から【過失10割】との指摘を受け続ける

彼の「相手がいきなりぶつけてきた」という説明からは、想像もつかない相手から不服が入っているとの話が耳に入って来た。

動いている車同士で過失10割というのもおかしな話ではあるが、相手がそこまで言ってくるというのは、彼がかなり悪質な合流をした可能性があるのではないか?という疑問なのです。

常識的に、よそ見などをして後部からぶつかってしまった場合であれば、素直に過失を認めるであろし、お詫びを言うのが常識的な対応だと思うのですが、そうではなく、「過失10割」を突き付けてきたというのです。

こういった場合、保険会社同士の話し合いで過失割合の決着をつけると思うのですが、相手は弁護士も交えての強気な態度で迫ってきているとのこと。

こうなると、「え?あいつが被害者じゃあねえの?」という疑問が湧き上がってくる。

過失云々の話は、しばらく続くであろうし、私たちが想像しても意味のない話なので今後の展開を待つとして、事故を起こした彼の処遇が厳しいものとなったのである。

事故を起こした彼は4月一杯で契約失効する

簡単に言えば、4月一杯でクビという事…。

今日は3月23日ですから、あと1か月でクビになるという事です。

彼と同じ所属会社のドライバーから聞いたところ「彼は日頃から勤務態度がイマイチだったし、サボリ癖もあったので、この機会に契約を切り、仕事を回さない事にした」というのです。

さらに悲惨な事は、所属会社自体が完全撤退を視野に入れているというのです。

先方からの説明では、今回の事故に関する責任は、彼以外に所属会社の管理不足という面においても責任追及をしているとの話、他のドライバーも同様に連帯責任を負ってもらうと言う事態になっているというのです。

ドライバー数人の入れ替えをするか、撤退するかの2択を迫られているらしく、撤退を選ぶ公算が大きいとの事なのです。

かなり事が大きくなってきた様相です…。

自分一人だけの問題ではないということ

事故を起こした際に、彼の態度は、ここまで大きな話になるとは思っていなかったと思います。事故の話を気軽に周りにしていたし、自分に過失がない事を強調してアピールしていたので、意外と軽く考えていたのではないでしょうか?

しかし、周りのドライバーも連帯責任を負わなければならないという事実…「俺の起こした事故なのだから、他の人には関係ない」とならなかった訳なんです。

このまま、撤退となれば「あいつのせいで仕事を失った」と恨みを買う事になるでしょう。

人の家庭を壊す事に繋がるかもしれません…。

所属会社に属して仕事をしている以上は、その会社の看板を背負っているという意識も必要だということだと思います。

個人事業主なのだから、個人の責任だという意識を改めなければならないという事です。

今回の件で、私も事故は、他のドライバーへも影響を与えるということを肝に銘じなければならないのだと深く考えさせられました。